コーヒーブログ

【コーヒー豆の量ってどれくらい?】

こんにちは!
今回はロストロが行っているコーヒーを美味しく抽出する秘訣をお教えします!

ズバリ
「コーヒー豆はスプーン2杯!」

ロストロではコーヒースプーンすりきり2杯でテイクアウトのドリップコーヒーの抽出を行っています。理由として、グラム数にしてしまうと焙煎レベルの違いによって豆の量がかなり変わってしまうためです!

 

このように結構違う

 

 

 

 

実際にスプーン2杯分のお豆のグラム数がどこまで違うのか、見てみましょう!
今回測ってみたのはインドネシアのお豆です。独特なアーシーな香りと焙煎レベルが上がっていくにつれて力強いコクと苦味が特徴な当店でも人気のお豆です。

まずは浅煎り スプーン2杯分

 

約25g

 

 

 

 

次に中煎り

約24g

 

 

 

 

 

最後に深煎り

約19g

 

 

 

 

浅煎りと深煎りでなんと6gも違う結果となりました!これは焙煎が浅いほど豆に水分が含まれており、焙煎が進むにつれてその水分が抜けていき、ガスを含むようになるためです。
3種類のコーヒー豆を並べてみると色の違いは一目瞭然ですね。

スプーンが目安!

 

 

 

 

 

ロストロではコーヒー豆をスプーン2杯分と少し多めに使う分、挽き目は少し粗めにしています。そうすることで仕上がりのコントロールがしやすく、雑味が出にくくなります。挽き目を細かくすると湯に触れる面積が多くなるため雑味が出やすくなります。かといって粗すぎると薄く仕上がってのがコーヒーの奥深いところです。

ということで今日はここまで。
ロストロがグラム数でコーヒー豆の量を決めているのではなくスプーン2杯にしている理由が伝わったでしょうか。
コーヒーの抽出によって味を決める要素は他にも湯温や蒸らし時間なども関係してきますがその話はまたの機会で!

今回もご覧いただきありがとうございました!